着物にも『似合う』の応用を
先日いとこの結婚式があり着物で参列しました。
なにかを選ぶとき、知識としてどんなものが自分にあうのかを知っているのってとても強いと思います。
似合うを中心に選ぶのか、すきを中心に選ぶのかはご自身が次第ですが、やはりたくさん写真を撮ったり思い出に残るものなので、似合う要素も入れていきたいと思うのではないでしょうか?
レンタル衣装の場合、「どれがいいのかさっぱりわからん。」から選び始めるの結構大変で時間もかかっちゃう。最終的にどれでもいいかってなるのももったいない!!
ちなみに今回私はレンタルしたのですが
髪色やはだの色に合わせて、透明感が高いカラーで出来れば、黄みよりの着物。
髪型はふんわりを意識しています。
柄に関しても比較的大きめの柄を選んでいます。
雰囲気としては全体的にふんわり柔らかくなるイメージですね。
髪飾りは手持ちのものですが、丸みがあるものを選んでいます。
着物を着る機会が少ない分、写真や思い出に残るイベントになることが多いと思います。
なので、納得して選んで着たいですよね♡
似合う似合わないは、客観的な意見になることが多いです。
どういうところがどう作用して、似合って見えるのか?似合って見えないのか?
しっかりお伝えするので、体型が変わったり、メイクが変わっても対応していただけるかと思います。
より素敵な自分になること、いろんな面のある自分になること、楽しんでいきましょう♡