劣等感のおかげ様。初めからファッションが得意だったわけじゃない。
私はいまではファッションが好きですが、昔はそうではありませんでした。
そんな昔々のお話です。
私がファッションと向き合ったのは
劣等感が関係します。
「着るって楽しい!ワクワクする」を伝えたい
実はLサイズ
着やせスタイリスト 大倉恵美です♡
はじめましては<こちらから>
10月・11月満席 <12月受付中>
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小中学時代
私は一言で言って
『ダサい子』
でした。
それは友達から服装を直されるほど。
うちに着て、「これきたら?」ってな具合に
指摘されればされるほど
「どうせ私はダサいんだ」
と劣等感が増すばかり
「悔しい」と思い反骨精神で
雑誌を読んだり、真似したりしていましたが
楽しむまではとてもじゃないけど
出来ません。
いつ言われるかビクついていました。
高校時代
ほぼ地元の子がいない高校へ進学した私は
ここから少し着ることが楽しくなっていきます。
学ぶことが好きだったのもあり、ファッション誌を見ては
真似したり、切り抜いて未来を想像したり、
勉強の隙間時間によくやっていました。
でも高校時代は私服を着ることなんてほぼない生活でした。
大学時代
私のファッションへの気持ちが大きく動いたのはこの時です。
毎日私服(笑)
ええそう。毎日。
「モテたい」から始まる大学時代。
あれこれとにかく着ていました。
でね、友達はそれをぜんぶまるっと受け入れてくれちゃうの♡
「かわいい」とか「似合うとか」
私を批判する人なんていなかったんだよね。
多少変な服着てても(笑)
失恋してめっちゃボーイッシュに傾いても
「いつもと違う恵美だー♡」ってね。
そしたら私も自分を受け入れられるようになっていったんだ。
ちょっとダサい自分もね。
こうやって服で自由に表現していいんだー♡
みんなと一緒じゃなくてもいいんだ♡
好きに着ていいんだ♡
そんなことを感じた大学時代でした。
劣等感から始まった私のファッションでしたが
そのおかげで今、自分のスタイルを楽しめています。
初めからファッションが得意だったわけじゃない。
ファッションはいつからでも楽しめる。
私はそのお手伝いがしたい。
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