外見×自己肯定感×イメージコンサル/私が「小学校」という場所に向き合い始めた理由

外見×自己肯定感×イメージコンサル/私が「小学校」という場所に向き合い始めた理由

私は普段、イメージコンサルタントとして 「外見」と「自己肯定感」をテーマに活動しています。

大人向けのサービスが中心でしたが、最近は小学校へのアプローチを本格的に始めました。

今日はその理由と、私が学校で届けたいと考えている内容について、ブログとしてまとめてみます。

大人の悩みの“始まり”は、いつだったのか

これまで多くの大人の方と向き合ってきて、 外見に関する悩みを聞く中で、ある共通点に気づきました。

自分の顔や体型を好きになれない

まわりと比べて落ち込む

「私なんて」という言葉が口癖になっている

こうした悩みの多くが、 思春期や小学生高学年ごろの体験にさかのぼるのです。

何気なく言われた一言

何となく感じた違和感

比べられた経験

それらが「外見=評価されるもの」「私は足りない」という思い込みとして、 大人になっても残り続けていました。

小学校は「自己否定が始まる前」に関われる場所

小学校は、 まだ価値観が固まりきっていない時期。

でも同時に、比べる・からかう・ランキング化するといったことが、少しずつ始まる場所でもあります。

このタイミングで 見た目には正解がない ・価値は一つじゃない ・人と違っていていいという考え方に触れられたらどうだろう。

自己否定が当たり前になる前に、別の選択肢を渡せる。

そう思ったことが、小学校へのアプローチを始めた大きな理由です。

イメージコンサルを「評価」ではなく「気づき」に使う

私が学校で行いたいのは、 「似合う・似合わない」を決める診断ではありません。

イメージコンサルの視点を使いながら、人にはそれぞれ違う良さがあること・外見は比べるものではなく、感じるもの・自分の特徴を言葉にしてみる体験を大切にしています。

たとえば目が大きい/小さい → 印象の違い派手/地味 → 個性の違いといったように、 優劣ではなく「違い」として捉える練習をします。

これは、将来 SNSやルッキズムに触れたときの 「心のクッション」になると考えています。

目指しているのは「自分を責めない土台づくり」

授業やワークで伝えたいゴールは、とてもシンプルです。

見た目について 今とは違う考え方を選べるようになること

無理に好きにならなくていい。

前向きにならなくてもいい。

ただ、 自分を否定し続ける以外の道があると知ってほしい。

それだけで、人生は少し楽になります。

大人になった私が、子どもに渡せるもの

外見に悩んできた大人だからこそ、 「こうしておけばよかった」という視点があります。

それを 後悔ではなく、 次の世代へのギフトとして渡したい。

イメージコンサルタントとして培ってきた知識と、 たくさんの感情に触れてきた経験を、 学校という場所で活かしていきたいと考えています。

最後に

外見と自己肯定感は、切り離せないテーマです。

だからこそ、 大人になってから修復するだけでなく、 育ちの途中で、やさしい考え方に出会う機会が必要だと感じています。

この活動が、 誰かの「自分を責めなくていい」という気づきにつながったら。

そんな思いで、 小学校へのアプローチを続けています。

※学校関係者・教育関係の方でご関心のある方は、 お気軽にご相談ください。

大倉恵美
はじめまして、愛知県西部の名古屋市や津島市弥富市、三重県桑名市四日市市を中心に活動する大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、自分の一番身近な洋服を整えることで、人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、外見からサポートしていきたいと思っています。
また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。

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