教育とイメージコンサル 〜外見が、子どもの自己肯定感を左右すると知った日〜

教育とイメージコンサル 〜外見が、子どもの自己肯定感を左右すると知った日〜

「どうして、教育とイメージコンサルを結びつけようと思ったんですか?」

そう聞かれることがあります。

答えは、とても個人的で、とても現実的です。

私は、小学生・中学生の頃にいじめを経験しました。その中で特に心に残っているのが、洋服をからかわれたことです。

「その服、変だね」「似合ってない」

大人から見れば、些細な一言かもしれません。

でも当時の私には、それが「自分はおかしい」「自分はダメなんだ」という感覚に、まっすぐつながっていきました。

それ以来、

何を着ても自信が持てない

人の目が気になる

正解を探してばかりになる

そんな感覚を、長い間抱えて生きてきました。

外見の悩みは、大人より先に「子ども」に始まっている

イメージコンサルタントとして活動する中で、お客様にアンケートを取ったことがあります。

「外見について、ネガティブに意識し始めたのはいつですか?」

その結果に、私は正直、衝撃を受けました。

一番多かったのが、小学生。次に多かったのが、中学生。

「思春期だから」「大人になってから気にし始めるもの」

そう思われがちな外見の悩みは、実はとても早い段階から、子どもたちの心に芽生えていたのです。

しかもその多くが、

・比べられた経験・からかわれた言葉・「こうあるべき」という無言の圧

そうした周囲との関係性の中で生まれたものでした。

だから私は「教育」として外見を扱いたい

イメージコンサルというと、「おしゃれになるためのもの」「似合う服を知るためのもの」

そう思われることが多いかもしれません。

でも私がやっているのは、外見を使って、心の土台を育てることです。

・似合うかどうかの前に

・正解かどうかの前に

「私は私でいい」「選んだ理由があっていい」

そう思える感覚を、できるなら大人になる前に、子どもたちに届けたい。

外見は、毎日目にするもの。

制服、私服、髪型、体型。

だからこそ外見は、自己肯定感を削る道具にもなるし、自己肯定感を育てる入口にもなる。

私は後者としての外見を、教育の中で扱いたいと思っています。

小学生・中学生に伝えたいこと

私が子どもたちに伝えたいのは、「おしゃれになろう」ではありません。

・比べなくていいこと

・正解はひとつじゃないこと

・好きだと思う気持ちを大切にしていいこと

そして何より、「今のあなたは、そのままで価値がある」という感覚です。

もしあの頃の私に、外見を通してそんなメッセージを誰かが届けてくれていたら。

そう思うからこそ、私は今、この活動に力を入れています。

外見から、自分を大切にする教育へ

教育とイメージコンサルは、決して遠いものではありません。

外見は、生き方とつながっている。

選び方は、自分との関係性を映している。

だから私は、外見を整えるだけで終わらせず、人生を肯定する入口としての外見を伝えていきたい。

それが、過去の私への答えであり、これからの子どもたちへの願いです。

過去の教育とイメージコンサルの記事

外見×自己肯定感×イメージコンサル/私が「小学校」という場所に向き合い始めた理由
大倉恵美
はじめまして、愛知県西部の名古屋市や津島市弥富市、三重県桑名市四日市市を中心に活動する大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、自分の一番身近な洋服を整えることで、人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、外見からサポートしていきたいと思っています。
また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。

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