子どもを守れる防災知識を持ったママですか?
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産後の体型変化やライフスタイルの変化で
ファッション迷子になってしまったママに
利便性とおしゃれを兼ね備えたコーデを伝えたい
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愛知県海部郡、津島市で活動中!
自身もLサイズの着やせスタイリストの大倉恵美です。
防災な1日
先日、子どもの参観日のあと、子どもたちがどのような避難経路で避難するのか園での体験があり、園から公民館まで歩いてきました。
「周りの民家がくずれたら行けるのかな?」
「こんなに長い列で歩くの?」
「防災グッズ重たそうだ」
いろんな事を感じた避難経路体験でした。
その後防災サミットに
そのあと、にこにこママネットワークさんが開催くださった《あいち防災サミット》に。
阪神淡路大震災の77%は圧死。火災の6割が通電火災。
家具の固定がもっともっと広がっていたら?
避難するときにブレーカーを落とすことが常識になっていたら?
そんなことを感じました。知識があれば防げたかもしれない。震災が起こったことで気づけたことだったかもしれません。
今地震が起こったら何が心配ですか?
大きな震災にみまわれたことのない私は、自分のみを守ることより子どものことでした。
自分は生き残るだろうという自信(笑)
どうやって子どもを迎えにいくか。どちらを先に迎えにいくか。
会えたあと夜はどこで過ごすか。心配はつきません。
でも、この恐怖した夜に子どもたちの心を支えることが出来るのはそばにいるであろう母親たち。
知識があれば、困らないこともあるかもしれない、思い付くこともあるかと知れない。
例えば私は医療系のマンガが大好き。だから、重いものの下敷きになったとき、圧迫されている部位に毒素がまわり、急にどかしてはいけないことを知っている。→クラッシュ症候群。
その夜をどう過ごすか、これからどう過ごすか。親たち次第。
あたたかいものを食べてほっとして泣きたい。
私はふと、思いました。「はりつめた心はいつ解放できるのだろう?」
あたたい食べ物かなぁと。ふと思ったの。
でもね、私、防災のあたたかい食べ物作ったことない。家にはいっぱいあるのに(笑)
ってことでいただいたものを作ってみました!!
防災食を作るぞ
はいこちらーーー❤
まずね、お湯。一応カセットコンロあるから沸かせる予定。
ビックリしたのは15分かかること。
中にここまで水を入れてくださいって書いてあります。はからなくてもいける!
お茶碗もりもりになりました。
あたたかくてしかも、結構美味しかったです。
食べて新しいものを新調しながら、貯蓄していきたい‼
2月10日にも、防災の講座あるよ!
2月10日にも防災に関連する講座が蟹江で行われるよ。詳しくはこちらにまた載るかと思うので。
一人でも多くのかたに「あいち防災サミット」参加していただきたいです。
応援よろしくお願いいたします
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