おしゃれのテクニックだけじゃなく、<好き>と<似合う>・<心理学>の融合を♡

「なんとなく」で買った服は、すぐに着なくなる

「なんとなく」で買った服は、すぐに着なくなる
"no-img2″
 

えみちゃん、買い物いったら似たようなやつをまた買ってしまった。

 

 

"no-img2″

 

確かにそういうことあるよね!
でもさ、それってあんまりよくない買い方かもよー!

 

 

 

愛知県名古屋市、海部郡、津島市、桑名で活動中!!
アドラー心理学×ファッション
「着るって楽しい」
を伝えたい

実はLサイズ

着やせスタイリスト 大倉恵美です♡
はじめましては<こちらから
パーソナルカラー スプリング 骨格診断 ストレート

<9月受付中>
お問い合わせ ▷メニュー 一覧
ご予約情報 ▷感想はこちら 

 

 

こんなことってない?

みなさんは買い物いって帰ってきたら、同じような服がすでにあった経験や、買ったのにほとんど着ずに季節が終わってしまった経験はない?

これの原因はひとつだと思うの。

 

 

理由は、それほど好きじゃない服を何となくで購入しているから。

 

 

「何となくいいかな?」

「この服よくみるからかおー。」

「これ持ってないから買お」

 

こんな感じに「なんとなく」で購入しているから、記憶に残らなくて同じもの買っちゃったり、たいして好きじゃないから着る気になれないのよね。

でも、着てなくてもったいないから捨てられない。

 

これ全部、「なんとなく」が原因なんじゃないかとおもいます。

 

じゃあなんでそんな何となくで買ってしまうか?

 

何となくで買ってしまう理由

わたしは何となくで買ってしまう理由として

自分のことを知らないことが原因

と考えます。

 

どう言うことかということ、自分の好きなファッションや素材・デザインがわからないから、とりあえず何となくで買う。

洋服を買うという行為で心を満たしたいから買う。

新しいものがほしいから、とりあえず何となく買う。

嫌いじゃないからとりあえず何となく買う。

 

この「とりあえず」ってのも天敵ですな!

 

 

私が言いたいのは、

もっと自分と向き合って、何が好きか知ろうってこと!

似合うを伝えるメニューを展開していますが、似合うを知るだけで終わってしまうと、全く意味がありません。

 

そのあとが大切。そしてそのあとがもっとも難しい。

 

自分の好きとの融合をしなかゃいけないから。でも好きがわからないと融合のしようがない。

 

 

わからないときはまずは似合うを踏み台にしてもいいと思うの。

似合うものを着てみる→自分の感じることを大切にする→好き嫌いを選出する

そうすることで、好きなものがわかるかもしれないね!!

 

 

んでね!そこが一人では無理!できないって方は私がお手伝いしましょう♡

 

一人で行うより好きや嫌い、自分の気持ちに気づけるようにサポートしながらコーディネートの、アドバイスを行っていくよ😁

 

自信が持てる着回しへの第一歩目を大切にhttps://emi25.jp/page-9382

この着回しレッスンは本当に自信があるメニュー。

多くのことを共有しながら、ファッションを楽しんでいきましょう!

 

 

<すぐ真似できる、お悩みが解決するファッションの方程式>

 

 

洋服のお悩みは、『着方』を学べば解決できる!

詳しくはこちらより

携帯でマンツーマンの着回しレッスン!
今あるもので気軽に、楽しく【自分だけのファッションバランス】を見つけて、ファッションの悩みを解決しよう!→【着回しレッスン】

 

 

ご登録キャンペーン

ご登録してくださった方からのご質問にお答えします。
普段聞けない小さなことでもお聞きください!!
ご予約、お問い合わせはこちらからでもオーケー。着こなし講座などの募集もお楽しみに♡♡
@zzu6183bで検索してみてください
友だち追加

一番人気!

遠くから見たとき全身のバランスのよさも、近くから見たときの好印象も欲しい!!
両方セットで《自分に似合うものを知る》>>シンデレラコース
16-06-28-11-17-59-142_deco

 

応援よろしくお願いいたします

 


人気ブログランキング

大倉恵美
はじめまして、大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、
世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、
自分の一番身近な洋服を整えることで、
人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、からサポートしていきたいと思っています。

また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して
「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。



詳しくはこちら