一目惚れした服、どう着る?「似合う」と「好き」を組み合わせた大人の華やかデニムコーデ

こんにちは。
愛知・三重を中心に活動しているイメージコンサルタントの大倉恵美です。
今日ご紹介するのはこちらのコーデ。

主役は、見ての通り……
このキラッキラのデニムです♡
インスタを見ていたら広告で何度も出てきて、
「なにこれ、かわいい!!」と一目惚れ。
もともと私、ビジューのついたデニムが好きなんです。
40歳になっても、こういう
「好き!」には素直でいたい。
でも、大人になるとありませんか?
「かわいいけど、私が着たら派手かな?」
「若い子が着る服じゃない?」
「これ、どこに着ていくの?」
今日はそんな一目惚れした服を、大人が自分らしく着るコツを、
イメージコンサルタント目線で解説してみます。
「好き」だけじゃなく、「似合う」をちょっと足す
このデニム、かなり存在感があります。

ビジューやスパンコールがたっぷり入っていて、
デニム自体もカジュアル。
そこでトップスまでTシャツやスウェットにすると、
私の場合は少しカジュアルに寄りすぎてしまいます。
そこで合わせたのが、
ピンクのジャケット。
私はパーソナルカラーがスプリング、
顔タイプはフェミニン、
骨格はストレート。
だから今回のコーデは、
好き → 華やかなビジューデニム
似合う → 女性らしい色・きちんと感・すっきりしたシルエット
この2つを組み合わせました。
「似合う服を探して、その中から選ぶ」のではなく、
好きな服を先に選んで、そこへ自分の“似合う”を足していく。
私はこんな服選びが大好きです。
初心者さんにもできる!今回のコーデ5つのポイント
難しく考えなくて大丈夫。
今回やっていることは、実はとてもシンプルです。

① 胸元を少し見せてスッキリ
首元が詰まりすぎないインナーを選ぶことで、
上半身に抜け感をつくっています。
特に上半身に厚みを感じやすい方は、
首元を少し開けるだけでもスッキリ見えやすくなります。
② ジャケットで縦のラインをつくる
ジャケットを羽織ると、
体の真ん中に自然と縦長のラインができます。
これだけでも全体がスッキリした印象に。
③ 主役はデニムにする
デニムがこれだけ華やかなので、
全部を盛る必要はありません。
「今日はこのデニムを見せる!」
主役をひとつ決めると、
派手なアイテムも意外とコーディネートしやすくなります。
④ 袖をまくって、ちょっとだけ軽く
ジャケットの袖をそのまま着るより、
少しまくって手首を見せる。
ほんの小さな違いですが、
かっちりしすぎず、こなれた印象になります。
⑤ 黒を入れて全体を引き締める
インナーと足元には黒を。
ピンクのジャケットとキラキラデニムという
華やかな組み合わせを、
黒がキュッとまとめてくれています。
「華やかな服を着ると、なんだか全部が派手になる!」
という方は、
どこかにベーシックカラーを入れるだけでも
挑戦しやすくなりますよ。
この服、どこに着ていく?
実はこのコーデを着た日は、
「はじめまして」の方に会う日でした。
初対面って、私は服の力を借りるのもいいと思っています。
もちろん、きちんとして見えることも大切。
でも、
「どんな人なんだろう?」
と思って会ったときに、
服からその人らしさが少し伝わるのも
素敵じゃないですか?
私はイメージコンサルタント。
だから、ただ無難で感じのいい服より、
「ちゃんとしている。
でも、この人なんか楽しそう」
そんな印象になる服を選びたい。
このコーデなら、
初対面の方とのランチやお茶、
ちょっとおしゃれなお店での食事、
仕事関係のカジュアルな集まりなどにもおすすめです。
逆に、かなりかしこまった式典やフォーマルな場なら、
ビジューデニムではなく別のボトムを選びます。
好きな服を着る=いつでもどこでも着る、ではない。
場所に合わせながら、自分らしさを楽しむ。
これも大人のおしゃれの楽しさだと思っています。
「似合う」がわかると、好きな服を諦めなくてよくなる
パーソナルカラー診断や骨格診断、顔タイプ診断というと、
「似合わない服を教えられるもの」
と思っている方もいるかもしれません。
でも、私はむしろ逆だと思っています。
好きな服を着るために、
“どうしたら似合いやすくなるか”を知るもの。
「この色はダメ」
「この形は着ちゃダメ」
そんなルールを増やすための診断ではありません。
今回の私のコーデだって、
「ビジューデニムが似合うか、似合わないか」
だけで考えたら、服選びはそこで終わってしまいます。
でも、
「私はこれが好き!」
が先にあっていい。
そこへ、色・形・素材・着こなしで
「似合う」を足してあげればいいんです。
診断を受けたあと、本当に大切なのはここから
そして、私がとても大切にしているのが、
診断結果を知って終わりにしないこと。
診断を受けると、
「私にはこれが似合うんだ!」
ということはわかります。
でも、家に帰ってクローゼットを開けた瞬間、
「……で、今持ってるこの服たちはどうしたらいいの?」
となることも多いんです。
だからemistyleでは、
まずトータルコースで
「自分には何が似合うのか」
を知っていただきます。
そして、その先にクローゼットレッスンがあります。
今持っている服を見ながら、
「これはどう着よう?」
「これ、好きなんだけど似合わせるには?」
「何を買い足したらもっと着回せる?」
「逆に、もう手放してもいい服は?」
そんなことを一緒に整理していきます。
目指しているのは、
“似合う服だけのクローゼット”ではありません。
クローゼットを開けたときに、
「これも好き。あれも好き。
そしてちゃんと私に似合う♡」
そう思えるクローゼットへ。
まずは「自分の似合う」を知るところから
服選びに迷っている方は、
まずはトータルコースで
自分の「似合う」を知るところから。
そして診断結果を、
実際の毎日の服選びに落とし込みたくなったら、
一緒にクローゼットを整えていきましょう。
年齢を重ねるほど、自分らしく。
「似合う」も「好き」も、
どっちも楽しんでいきましょう♡






