カジュアル服の日、メイクはどうする?大人の抜け感をつくるアイメイク4つのコツ

カジュアル服の日、メイクはどうする?大人の抜け感をつくるアイメイク4つのコツ

Tシャツにデニム、足元はスニーカー。

気負わず着られるカジュアルコーデは、毎日の頼れる存在ですよね。

でも、着替えて鏡を見たときに、「なんだか顔まわりがぼんやりする」「ラフに着たいのに、部屋着っぽく見える」そんなふうに感じたことはありませんか?

その理由は、服だけでなく、メイクとのバランスにあるかもしれません。

こんにちは。愛知県弥富市を拠点に、似合う服やメイクをご提案している、emistyleの大倉恵美です。

今回は、カジュアル服の日に取り入れたい、大人のアイメイクのコツをご紹介します♡

カジュアルな服には、薄いメイクが正解?

「服がカジュアルだから、メイクも控えめでいいかな」そう思って、アイシャドウを薄く塗って、アイラインは省略。

マスカラもさっとひと塗り……という日もありますよね。

もちろん、すっぴんで過ごしたい日も、メイクをお休みしたい日もあって大丈夫。

ただ、「今日はカジュアルだけど、おしゃれに見せたい」 なら、メイクを全部控えめにすることが近道とは限りません。

目元の色や輪郭まで控えめにすると、人によっては顔まわりがぼんやり感じられることもあります。

大切なのは、濃くするか、薄くするかだけではなく、どこを軽くして、どこを引き立てるか。

服のラフさに合わせながら、目元に少し色やツヤを添える。そのひと工夫で、全身のバランスが整いやすくなります。

① アイシャドウは「薄さ」より「抜け感」を意識する

カジュアル服の日に意識したいのは、目元を重く見せずに、色や立体感を楽しむこと。

例えば、濃い締め色を広く塗る代わりに、肌になじむ色をふんわり重ねてみましょう。

色選びのヒントはこちら。

ベージュ:肌になじませて、自然に仕上げたいときに。

コーラル:あたたかみや、いきいきした印象を添えたいときに

オレンジ:デニムやTシャツに、遊び心をプラスしたいときに。

ピンクベージュ:やわらかく、優しい雰囲気にしたいときに。

同じベージュやピンクでも、黄み・青み、明るさ、鮮やかさによって見え方は変わります。

「カジュアルだから、この色」と決めるよりも、自分の肌になじむ色をベースに、その日の服やなりたい雰囲気に合わせるのがおすすめです。

いつものブラウンメイクに、好きな色を少し足すところから始めてもいいですね♡

② ラメ・ツヤは、狭い範囲に少しずつ

「ラメを使うと、派手になりそう」「大人になってから、キラキラを避けている」

そんな方もいるかもしれません。

でも、ラメやパールは、粒の大きさや塗る範囲によって印象が変わります。

カジュアル服にさりげなく合わせたいなら、細かなラメや、繊細なパールを少量から試してみてください。

例えば、上まぶたの黒目の上にちょんとのせる。目頭側に、ごく少量の明るさを添える。

広い範囲をキラキラさせなくても、光を感じる部分が少しあるだけで、目元の表情を楽しめます。

まずは一か所に足して、鏡を少し離して全体を見る。そのくらいの加減から、自分の心地よいツヤ感を見つけてみましょう。

③ アイラインは、色・太さ・長さで軽やかに

アイラインを引くと強く見えるから、カジュアルの日は引かない。

そんな方は、ラインの色や引き方を変えてみるのもひとつの方法です。

例えば、

まつ毛の生え際に、細く短く引く。

目尻だけに、少しラインを足す。

黒からブラウンやグレージュに変える。

ブラウンならやわらかく、グレージュならさりげなく。バーガンディで、ほんのり色を楽しむのも素敵です。

もちろん、黒が似合う方や、黒のラインが好きな方は、そのまま使って大丈夫。細さや長さを調整するだけでも、印象は変えられます。

自分の目の形を生かしながら、欲しいところに輪郭を足す。そう考えると、アイラインがもっと使いやすくなりますよ♡

④ マスカラは、自然な長さと毛流れを大切に

最後はマスカラ。カジュアル服に自然になじませたいときは、ボリュームを重ねるだけでなく、まつ毛の長さや毛流れを整えることにも注目してみてください。

ポイントは、液をつけすぎず、少しずつ塗ること。

ダマが気になるときは、乾く前にまつ毛用のコームで整えると、すっきり仕上がります。

黒なら目元を引き締めやすく、ブラウンならやわらかい印象に。ボルドーなどのカラーマスカラで、さりげなく色を添えるのも楽しいですね。

下まつ毛は、塗る場合も少量から。上下のバランスを見ながら調整しましょう。

「たくさん塗れたか」よりも、「少し離れて見たとき、自分の顔や服になじんでいるか」を確認してみてください。

服もメイクも、自分の好きなバランスで

カジュアル服の日のアイメイクは、肌になじむ色、少しのツヤ、軽やかなライン、自然なまつ毛。

この4つをヒントにすると、ラフな服に合わせるメイクが考えやすくなります。

ただ、全部を一度に取り入れなくても大丈夫。「今日はアイラインの色を変えてみよう」「いつものシャドウに、少しツヤを足してみよう」そんな小さな変化から楽しんでみてください。

似合うメイクは、ひとつの正解に自分を合わせるものではなく、自分の顔立ちや好きな雰囲気に合わせて工夫できるもの。

Tシャツとデニムの日も、鏡に映る自分に「なんかいいじゃん♡」と思える。そんな毎日につながったら、うれしいです。

emistyle MAKEUP LESSON

いつものメイクを、
今の自分に似合うメイクへ。

「ずっと同じメイクをしている」
「アイラインやラメの加減が分からない」
「普段の服に合うメイクを知りたい」

そんな方は、emistyleのメイクレッスンへ。

自分の顔で試してみると、色の選び方や、塗る位置・量のちょっとした違いが分かりやすくなります。 あなたの顔立ちやお悩み、好きな雰囲気を伺いながら、毎日に取り入れやすいメイクを一緒に見つけていきます。

大切にしたいのは、自分でも「こうしてみよう」と選べるようになること。
カジュアルな日も、少しおめかしする日も。今の自分に心地よく似合うメイクを楽しみませんか?

鏡に映る自分に「なんかいいじゃん♡」
そう思えるきっかけを、emistyleで。

愛知県弥富市|イメージコンサルティングサロン emistyle

大倉恵美
大倉 恵美
イメージコンサルタント/パーソナルスタイリスト
活動11年、これまで3,000名以上の「見た目」と向き合ってきました。
パーソナルカラー・骨格・顔タイプ診断をはじめ、診断後の服選びや買い物同行など、「似合うを知る」だけで終わらず、自分で服を選べるようになるまでをサポートしています。
現在はその経験を活かし、学校・PTA・行政での講座やキャリア教育、個人事業主・経営者など仕事での印象づくりにも活動を広げています。
服や見た目は、誰かの正解に合わせるためのものではありません。
自分を知る。
違いを知る。
選択肢を知る。
そして、自分で考えて選ぶ。
ファッションでも、仕事でも、教育でも。
見た目を入口に、その人が「自分で選ぶ」ためのお手伝いをしています。