その人にとってのベストアンサーを

その人にとってのベストアンサーを

私が診断をお客様にするときに、いつも大切にしていること。

◎好きを大切にすること

◎ライフスタイルを考慮すること

その二点です。

いくら似合うファッションだったとしても、子育てしているときにピンヒールやスカートの提案はなかなか難しいし、好きでもないかわいい格好なんて似合ってても気分が上がりませんよね。

だから私はいつもお客様に、その時その時のベストを提案するようにしています。

その時のベストはもしかするとベターな提案かとしれない。

タイプに分けるならもっと突き詰めろと他のイメージコンサルタントに言われるかもしれない。

でも私は【ファッションを楽しむため】の提案をしているので、そのかたにとってネガティブ要因になることはそこまで強く提案しません。

かわいいガーリーが似合っても、シンプルカジュアルが好きなら、どのように寄せていくのか。

どのラインまでだったら気持ち良く楽しく着れるのかそこを探っていくことが多いです。

カラーもそうです。

華やかさが好きな方もいらっしゃれば、落ちつているカラー好きな方もいらっしゃる。

好きがはっきりしているなら、提案するのはとても簡単なんですよ♡

たとえ好きが分からなかったり、似合うものを着よう思っていますというかたでも、着ていくうちに「これは違うな」というのがでてきたりします。

そしたら、より好きなものを選択していけばいいんですよ♡

診断を受けたからって100%タイプに寄せる必要なんてありません。

ただ、似合うものが分かると、寄せ方が分かるので、「なんかよく分からんけど、変」という感覚から脱出することが出来ます。

子育て中であれば、子育てする上でスニーカーにするのかローファーにするのか。

デニムの色は濃紺かライトカラーか。

いまの自分のライフスタイルを考慮して、そこから寄せるというのが私は使いやすくておすすめです。

そんな風に使ってほしいなと思うのです。

いつもいつも、100じゃなくて大丈夫!

それは人生にもいえることだと思うんです。

みなさん真面目だから、完璧にこなそうとしてくださる。

でも大丈夫。その時のベストを。

大倉恵美
大倉 恵美
イメージコンサルタント/パーソナルスタイリスト
活動11年、これまで3,000名以上の「見た目」と向き合ってきました。
パーソナルカラー・骨格・顔タイプ診断をはじめ、診断後の服選びや買い物同行など、「似合うを知る」だけで終わらず、自分で服を選べるようになるまでをサポートしています。
現在はその経験を活かし、学校・PTA・行政での講座やキャリア教育、個人事業主・経営者など仕事での印象づくりにも活動を広げています。
服や見た目は、誰かの正解に合わせるためのものではありません。
自分を知る。
違いを知る。
選択肢を知る。
そして、自分で考えて選ぶ。
ファッションでも、仕事でも、教育でも。
見た目を入口に、その人が「自分で選ぶ」ためのお手伝いをしています。