何を着ていいのかわからなくなったら

何を着ていいのかわからなくなったら

田んぼの真ん中
いなかサロン弥富市で
イメージコンサルタント歴11年目
東海3県 遠方のお客様にも愛される
\ 洋服迷子の最後の砦 /
着痩せスタイリスト 大倉恵美 です。

今回は【何着たらいいのかわからなくなったとき】の対処法をお伝えします。

何を着たらいいのかわからない。

考えるのが面倒くさい。

そんなときって本当にあると思います。

私は何着ていいかわからん。何かもかも面倒くさいというかたには、男性ならデニムではなく黒パンツ。(スラックスならより良い)

女性なら、スカートかデニム以外のきれいめパンツをおすすめします。

年齢が上がってきて大切なことは【気品】だったりします。品がいい人にみえることがおすすめ。

年齢を重ねるとどうしても皮膚もたるむし体型も崩れる、そこにカジュアルなデニムや綿素材を投入すると【普段着】の感じが増えすぎてしまいます。

なので、コーディネートに少しだけきれいめな上品さを投入したい。

カジュアルが動きやすいならそれでオッケーなので、綿シャツ、デニム、シルバーのペタンコパンプス(きれいめアイテム)にしたり。ブラウス(きれいめアイテム)、デニム、スニーカーみたいにトップスにきれいめ投入したり、一つアイテムにきれいめを投入してみましょ♡

これは、男性も一緒です。カジュアルは少年感が増えるので「大学生みたい」な雰囲気がでやすいです。

カジュアルが動きやすくて好きなら、そこにえりつきのシャツ羽織ったりして、少しきれいめによせましょ♡

こいういシャツを羽織ってみては?

わからなくなったら、ひとつはきれいめ。意識してみましょ♡

もう少しファッション考えてみようと思ったら次の段階は【似合うを知る】そして、【好きと組み合わせる】です。

私はいつも【好き】と【着やせ】と【似合う】を組み合わせています。

大倉恵美
はじめまして、大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、自分の一番身近な洋服を整えることで、人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、外見からサポートしていきたいと思っています。

また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。



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