人は見た目だけではわからない。私が外見の奥にある「その人らしさ」を伝えたい理由

突然ですが、あなたは人を見た目だけで判断してしまったことはありませんか?
「派手な人だな」
「自分とは違うタイプかもしれない」
「近寄りにくいかもしれない」
人は、出会った瞬間の印象から相手を想像することがあります。
でも、その一瞬の印象だけでは、その人の本当の姿はわかりません。
その人がどんな経験をしてきたのか。
どんな想いを持っているのか。
誰かのために、どんな行動をしているのか。
それは、外見だけでは見えないものです。
私は現在、明るい髪色をしています。

きっと初めて私を見る方の中には、驚かれる方もいるかもしれません。
でも、私にとってこの髪色は「目立つため」のものではありません。
自分らしくいることを楽しむこと。
そして、誰かにも「好きな自分でいていい」と伝えるためのものです。
私は11年間、イメージコンサルタントとして、たくさんの方の外見に向き合ってきました。
そこで大切にしてきたことがあります。
それは、「外見だけで、その人を決めつけないこと」です。
外見は、その人の魅力を表現する大切な一部。
でも、外見だけがその人のすべてではありません。
今回、息子の高校進学をきっかけに、私はPTA活動に関わりたいと思いました。
なぜなら、そこが私の母校だったからです。
自分が通った学校への思い入れがあり、今度は保護者という立場で、何か力になれたらと思いました。
また、最近では生徒数が減り、クラス数が減ったり、定員割れをする状況もあると聞いていました。
だからこそ、個人事業主として活動してきた経験や、人と関わる仕事を通して培ってきたことを活かして、少しでも学校を盛り上げる力になれたらと思ったのです。
そして、私がPTAに関わりたいと思った理由は、もう一つありました。
それは、「いろんな大人がいることを、子どもたちに知ってほしい」と思ったからです。
いろんな働き方をしている人。いろんな価値観を持っている人。いろんな見た目の人。
世の中には、本当にたくさんの大人がいます。
その違いに触れることも、子どもたちにとって大切な学びになると思っていました。
しかし、その中で私は悲しい経験をしました。
4月始めに、PTA役員として立候補した私を認めるかの話し合いのときに、私の外見について懸念を持たれ、辞退してもらうというのような話が出ていたことを知りました。
PTAは保護者の代表となる立場です。
だからこそ、私自身も責任を持って関わりたいと思っていました。
でも、その時に感じたのは、「私の中身や想いを知ってもらう前に、外見で判断されてしまうのだな」という悲しさでした。
私は、「高校のために力になりたい」「子どもたちのために関わりたい」「自分の経験を活かして貢献したい」という想いでいました。
でも、その想いより先に、髪色という一部分で見られているように感じました。
もちろん、人にはそれぞれ考え方があります。
第一印象から相手を想像することも、自然なことです。
でも、今回の経験を通して改めて感じたことがあります。
もし、外見だけで判断してしまったら。
本当は力になってくれる人との出会いを逃してしまうかもしれない。
それは学校だけではなく、どんな場所でも同じだと思います。
そして、この経験を通して改めて気づいたことがあります。
それは、私がイメージコンサルタントという仕事を続けている理由です。
私は、ただ似合う色や服を伝えているわけではありません。
その人の中にある魅力や想いを見つけ、それを外見という形で表現するお手伝いをしています。
人は、見た目だけではわからない。
だからこそ私は、これからも外見の奥にある、その人らしさを大切にしていきたいと思っています。
そして、誰かの「好き」を周りの目だけで諦めてしまうことがないように。
自分らしい服を着ること。自分らしい姿でいること。
それを楽しめる人を増やしていきたいと思っています。
見た目は、その人のすべてではない。
でも、自分らしく生きるための大切な力にもなる。
私はこれからも、外見を通して、その人の未来を応援していきます。
「見た目は、自分の未来をつくる。」
見た目は名刺でもあるとは思う。だから、どう見られどういう人と想像されるかを考えるのも私の仕事です。
それだけでは終わらせない。
お互いにコミュニケーションを取れるように、もっと柔らかい世の中になるといいなと思いました♡







