幸せの種

seeds of happiness  幸せの種

私はこの屋号に　たくさんの思いを込めました。

まずはお母さん自身がしあわせになってほしい。

そしてそのお手伝いを勇気づけや色育でしたい。

私自身もみなさんの幸せの種でありたい。

そしてお母さんの心に芽生えた幸せの種を家族で育んでほしい。

そしてお母さんを中心として、家族にも幸せの種を運び、育んでほしい。

どんな花が咲いてもいい。

みんなちがって、みんないい！！！

the happinessではない

happinessにtheをつけなかったのは、

私が幸せを決めつけたくなかったから。

「THE」には、「その」「あの」「例の」のように一つしかないと一般に認知されているもの

という感覚がわたしにはありました。

さまざまなかたちの幸せがある!!!!という想いからtheはつけませんでした。