骨格診断を受けると
自分の体ににあうものが
分かります。

同時に似合わないものもわかってきます。

似合わないといわれているものが着たい。

似合わないものが着たい

似合わないというのは、
身体にコンプレックスが目立ち
魅力的な部分が隠され、
なんだかワクワクしない格好とします。

似合うものとは

その人らしさが活かされ、
身体のコンプレックスがうまく隠せ、
魅力的な部分がしっかりとアピールされている
ワクワクする格好とします。

自分の得意、不得意を理解する

私が骨格診断で大切にしているのは
「理論的に得意と不得意を理解していただくこと」

「なんで苦手なのか？」
「なんで得意なのか？」
「どうしたら少し得意によるのか？」

そこをしっかり伝えられるように心がけています。

苦手・不得意を着るときも納得して

スタイルとしてはすきだけど、身体的には苦手なアイテムを
着るときは
しっかり苦手なことをわかってきています。

苦手　＜　着たい

コンプレックスを隠したい気持ちより
「着たい」気持ちが勝っていることを
しっかり理解して着ています。

私の理想とする着方は
「好きなものを身にまとう」ということ。

好きは、気分で変わったりします。
そのために、その好きなアイテムを
どう着たらいいのか考えながらきています。

骨格診断は、
毎日を楽しく過ごすためのツールとして
使っていただけたら嬉しいです。

\\ ご登録して下さっている方だけの特別なご案内も//
ご予約、お問い合わせはこちらからでもオーケー。着こなし講座などの募集もお楽しみに♡♡
@zzu6183bで検索してみてください

応援よろしくお願いいたします

↑両方クリックで応援していただけると嬉しいです↓