＜ウエストイン＞の○と×
ウエストインってとにかくトップスをいれて、フワッとブラウジングすればいいって訳じゃない。
ボトムの種類によって変えていこう！
愛知県名古屋市、海部郡、津島市、桑名で活動中!!
アドラー心理学×ファッションで
「着るって楽しい」を伝えたい
実はLサイズ
着やせスタイリスト 大倉恵美です♡
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パーソナルカラー スプリング 骨格診断 ストレート
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ウエストイン
ウエストインというのは、いわゆる腰位置を高く見せるための手法、
わたしの腰位置はこんなに高くて、脚はこんなに長いんですー♡とアピールしています！
でもでもこのウエストインって一言でいってもなかなか難しいんですよ？
どのくらいフワッと出せばいいの？
これが一番大きな悩みですよね？
今回はふんわりがダメな例をお伝えします。
ウエストイン、ぴったりと
今回は結構しっかり目に、ぎゅっとスカートに入れ込んでいます。
何でかというと
スカートのウエストがデザイン性が高く、ベルトの上に少し布が余っているから。
「はー？」ですかね(笑)
ウエストのぴったりしたベルトの上に、ボタンひとつ分ちょっとゆとりのある布があるじゃないですか？
ふんわりさせるとその布の上に、トップスがのってウエストがかなりダボつきます。
そもそもそんなにハイウエストが得意な体格ではないので、ここでのダボつきは＝上半身の詰まり
に直結しやすいので、この場合はピッタピタに入れることをおすすめします！！
個人的にはウエストのデザイン性がほぼなくスッキリしているものは、ブラウジングしています。(ふんわりだすやつ)
ブラウジングしている例
着てみたときに、ウエストをふんわりさせたら違和感を感じる。
そんなときはぴったりとすることがいいコーデなのかも知れませんね✨
そんな風に使い分けるのも楽しいですよ✨
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□12月13日（木）
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