2～3年ほど前に
私の顔面について
批判されたことがあります。

批判の内容

批判の内容は

「よくそんな顔（可愛くも、きれいでもない顔）を出せますね」

というものだった。

このころはまだアメブロでブログを書いていて
ブログを書きだしたばかりだったこともあり
めっちゃへこんだ。

可愛くもなく、きれいでもないこの顔は
もう出せないと。

みんなもそう思ってるんじゃないかと

「よくあんな顔出すな」って思ってたらどうしよう…

そう私お決まりの被害妄想で
1人の意見みんなになり、どんどん悪化していく。

ンでね。
なんで今こんなにも出せてるかというと

自分で出すことを許可したんだよね。
かわいくもきれいでもないことを認めたうえで。

きっとこれがね。
「お前めっちゃ剥げてるな」だったら傷つかなかったと思うの。
私が傷ついたのは
私の心のどこかで
私自身が
「可愛くないのに出すのはまずいかも。」
「きれいじゃないのに出すのはまずいかも。」
って気にしてて
自分の顔面を認めてなかったから
そこをつかれたから
グサッときたんだよね。

今はさ、顔面偏差値について言われても
グサッとは来ないと思う。（わざわざディスらないでね）

ほかのことではグザッと来たりね。

結局さ
他人の言葉に力を与えているのは
自分自身なんだよね。

私がなんにも思ってないことを言われたって
何も感じないけど
引っかかっていることを言われると
大きく反応しちゃう。

他者の言葉は自分が楽しく生きるためのヒントがいっぱいだね♡

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