30代40代 サークルレンズの選び方

30代40代 サークルレンズの選び方

こんにちは!

サークルレンズを使っているかたって年代が上がるほど少なくなりますよね。

でも使い始めるとなかなかやめられない。

だからといって、同じデザインを長年使い続けると年齢との違和感が出てきたり、造られている感じが出やすかったりするので、注意が必要です!

個人的に年齢と共にもっとも気を付けなきゃいけなくなるのは、サークルレンズの輪郭のはっきりさかとおもいます。

輪郭のはっきりさについては、パーソナルカラーが鮮やかな方ははっきりしていてもあまり違和感はないかもしれませんが、基本的には輪郭が曖昧なものがおすすめかと思います。

サークルレンズを使いたいけど、ばれたくないという方、不自然じゃないものを選びたいという方はなるべく輪郭が出すぎないものを選んでみてください。

輪郭がぼやけているものの方が自然に見えるかとおもいますよ!!

私は大学時代、サークルレンズが販売され始めたときから使っていますが、年齢と共にサークルの強さはどんどん弱くなってきています。

あと、レンズの着色部分が大きすぎて、白目があまりなくなってしまうのも不自然に見えやすいので、注意が必要です。

パーソナルカラーに合わせるのももちろんあり!!

コントラストが得意といわれた方は、輪郭がはっきりしているものの方が馴染みがいいかもしれません。

ソフトな色がいいといわれた方は、輪郭が曖昧なものだと自然ですね♡

ご自身の目のコントラストやデザインを基本としつつ、輪郭の強さや色の強さを選んでもらうと自然な感じには、なりやすいかと思います。

カジュアルならオレンジや黄色、かわいさならピンク、クールならグレーみたいに、入っている色相を変化させるのもおすすめですよ!!

私は目が三白眼で、白目の幅がとても多いです。だからきつく見られることが多いです。

なので、サークルレンズをつけ白目の量を減らすことで柔らかさを足しています。

レンズをつけることでどんな効果がほしいのかも、考えてみると面白いかも知れませんね♡

年齢が上がるほど上品さが大切になってくるかと思います!!

「あからさま」より「自然」が好まれるような年齢に差し掛かりつつも、好きなものをつけたいし着たいとあがなう大倉でした。

大倉恵美
はじめまして、大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、
世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、
自分の一番身近な洋服を整えることで、
人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、からサポートしていきたいと思っています。

また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して
「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。



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