色育ーぬりえー
息子と色育やってみる
はじめに絵本みてみてで、面白体験!
その予定でしたが、待てない(笑)
(ここでは、待つ力や集中力を意識しています。)
だから、面白い体験まではいけなかったけど、大丈夫!
10秒は集中していられたもん!少しずつ少しずつ♪
次はぬりえ
真ん中にいるぎゅっとくんを今日の気分で塗ってもらいます。
どんな塗り方でも大丈夫。
思いのままに~。
好きなように~。
お子さんに塗った絵を説明してもらいます
お子さんにどうしてそのように塗ったか説明してもらいます。
うちの場合は
恐竜のぎゅっとくん
「赤と紫はつの」
「茶色は筋肉、走るのはすごく早いよ」
「頭にある黒いのは毒なんだ。増えると死んじゃうの。」
「オレンジはみんなに危険を知らせているの、逃げるときにここから汁が出るんだよ!」
「ピンクは心臓」
「みどりは、お腹に草がたまってるの、草食なんだよ。でもね、たまに人間を食べるの」
私が会話をリードしつつ、たくさんお話。
色育の目的の1つはコミュニケーション力
自分で塗ったぎゅっとくんを、説明することで、自分の思いを伝える力もついちゃいます。
想像しながら塗ったりするので、想像力も育めるかも。
お子さんの話を聞いたら、ママにもぬりえに参加してもらいます。
お子さんがぬったその周りをママに塗ってもらいます。
応援する気持ちで、暖かい気持ちで塗ってみます♪
私はピンクで塗ってその周りを黄色でモコモコとしました。
「ピンクは、ママの息子君を見守る気持ちを表しています。今日も一日たのしかったね、大好きだよって気持ちです。」
「黄色は、息子くんのわくわくにママもワクワクしちゃうって気持ちを表しました。そして、どんな息子君もママの一番星だよって気持ちを表しました。」
そして、コメント
【きょうりゅうのDVDたのしかったね。またずかんであそぼうね。】
お子さんにママの話を聞いてもらいます。
ここでは聴くことを意識します。
あたたかい気持ちの交換
お互いの気持ちを言葉で伝えて、普段話してなかったことが見えてきたり、ママ自身も伝えられてなかった愛を伝えられたり、普段と違う面がお互いに見えると思います。
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