サッカー後ぬりえ
今日はサッカー教室がありました。雨だったので、親は別室で待機。いつもと違い、見守ることができませんでした。
一人でサッカー教室を、受けたのははじめて。
どう感じていたのでしょうかー?
こんな時こそ色育ぬりえ
帰宅後、長男を色育ぬりえに誘ってみました。
【今日の事についてぎゅっとくんをぬってみよえか】
長男作
「紫はサッカーも幼稚園も楽しかったんだよ」
「青はサッカーボール」
「みどりのやつは、ボールでドライブ(仮面ライダー)とやるんだ」
「顔の黄色とオレンジは、サッカー上手くなりたいのと、着替えを早くなりたいの」
私「ドライブとサッカーしたら早そうだよね。」
長男のサッカーに対する気持ちを知ることができました。
私作
私「頭の茶色と黒は、頭でいろいろ考えていたら、よくわからなくなってきちゃったんだ」
「心ももやもやしていたんだけど、長男と、次男が手を繋いでくれたから、手が温かくなってハートになったんだ」
「体もだんだん落ち着いてきて、顔もね温かくなってきたんだよー♪嬉しくてね。」
長男はにこにこしながら恥ずかしそうに聞いてくれました
交換
私「今日ははじめて一人でサッカーして、とってもがんばったよね?だから、金メダル」
「だけど、金じゃなくてもいいんだよー、楽しくやってくれるといいなーのオレンジ」
「そんでね、試合があるけど、どんな結果でもママはまるっと長男が大好きだよー」
ニコニコしながら、「次の試合はシュートしたーいい、楽しくやるー。今日は僕がんばったー」っていってました。
長男「緑はね、ママありがとうの感謝だよ」
「丸はね、ママ大好きってこと。カラフルなのは、好きだから」
「丸はね,僕大好きなの、顔もかけるし、プールも丸だから」
「ピンクの丸は、これからも一緒にあそんでねってこと」
「赤は、ママ大好き。黄色はこれからもビデオとってね。茶色は、砂場で遊ぼうね。緑は、銃。オレンジは、ご飯つくってね。紫はおもちゃかってね。」
いろんな言葉を私に寄せてくれました。長男ありがとう♪
色育ぬりえは、このように会話を大切にしていきます。
色による心理分析はしません。
親子の時間をゆったり使って向き合って、心を寄せましょう(*´ ˘ `*)♡
親子のゆったり時間、たくさんの発見がありますよ
ただ今、愛知県津島市のバンビーナで、色育講座の参加者を募集しています。
色で遊んじゃいましょ。