やりたいことを「やりたい」といってからの葛藤、そしてそれから
私は今、ファッションのお仕事をさせてもらっていて
7月からは、レポーターのお仕事も
させて頂いています。
私がこのレポーターというお仕事をしたいと
行動に移すまでに7か月かかりました。
着やせスタイリスト 大倉恵美です。
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しゃべる仕事がしたいと行動に出るまで
話す仕事がしてみたい。
このおもいが大きくなっていったのは、3月の
姫ぷらマルシェがおわった頃。
実行委員としてテレビやラジオに出る機会も多く
なんとなく頭の中でこのことが大きくなってきていました。
市民レポーターは年が変わるころから
誘っていただいたのですが
仕事の予約と重なることも多く
なかなかできませんでした。
それに、そんなに目立ったら怖いじゃん。
そうおもっていたの。
それが一番大きいかも。
仕事が落ち着き始めた6月に「えいや!!!」と
面接を受けに行きました。
合格をもらい本当にプレッシャーを感じ始めたのは
日程を決め、本格的に始まったとき
生放送
15分におさめること
短くならないように
長くならないように
うまくやらなきゃ・・・。
心配性な私は
かなり綿密な打ち合わせをします。
頭で何度もイメージをして
どうしたらその人の良さがでるのか考えています。
そうすると、
「私がレポーターじゃないほうが、この方の魅力が引き出せるんじゃないか?」
という不安が出てきちゃって。
「うまくやらなければならない」
「失敗してはならない」
「期待を裏切ってはいけない」
この思い込みが本当に自分の邪魔をする。
自分がやりたくて始めたのに
いつの間にか
周りの目を気にして
いい子ちゃんでいたくなる。
相手がいることだからきちんとやるのは
当たり前なんだけど
「うまくやらなきゃ」
「期待に応えなきゃ」
って思いは必要以上に自分を怖がらせた。
身動きがとれなくなる。
ちょっとまてよ
やりたくて始めた仕事
生き生きしてるって言われた
話す仕事
私が心から「たのしい!」
っておもったあの感じから
自分で遠ざかっている。
勝手に想像して
恐怖を作り出し
自分のチカラを低く見てる。
だれかになんか言われたわけでもなく
自分で自分に失望するのが怖くて、
言い訳を並べていたんだよね。
でもやりたいし、はざまでゆれてたの。
その時言われたのが
「誰かの代わりなんかもとめてないよ」
え?
上手なベテランさんみたいにやらなくていいの?
そりゃそうか。
誰かの代わりになるなんてむりだ。
【私の譲れない部分】
- みっちり打ち合わせしたい
- 代表でラジオに出るなら、紹介するものに対して深い知識を持って出たい
- 本番はあかるくいきたい
本番と裏とで、ギャップが激しい大倉です。
そうは見えないといわれるが、
深く付き合うとすげー真面目といわれる。
譲れない部分を大切に、相手に伝え
相手の譲れない部分も大切にしていきたい。
誰かの代わりになれないし、
代わりになろうとしない。
わたしのかわりもいない
私が今大切にしていることば。
私を一歩前に押してくれた言葉。
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