電車のなかでどう過ごすか?子連れ 長距離 電車移動

電車のなかでどう過ごすか?子連れ 長距離 電車移動

12月25日から12月28日まで主人の実家に行って来ました。

その時のブログ①

その時のブログ②

その荷物なに?

私は、子どもたちが電車のなかで楽しく過ごせるために最大限の工夫をします。

 

工夫①ポータブルDVDプレーヤー 
これがあると、とっても楽しく時間を潰すことができます。ただしかさばるし重いです。

工夫② お気に入りの枕
次男には絶対ないとだめなお気に入りの抱き枕があります。むちゃかさばりますが必ず持っていきます。

工夫③ 小さめのお気に入りのおもちゃ
こちらはなくさないことを前提に

工夫④時には一緒に
私は、電車で、かなりゆったりしています。自分の時間が持てるほどに。(だいたい本読んでる)でも、時には一緒に楽しむ!

やじるじどこにあるかとか。何を見つけたとか、一緒に旅行を楽しむ!【放っておかれている感 】をこどもが感じないように。

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こちらの①から③は、わたしが子どもをつれてどこかに伺うときは必ず持っていきます。わたしがその場を楽しみたいのと同様に、子どもにも楽しんでほしい!

ママについてくるのはつまらないなんて、思わせないぞ!

荷物多くない?

私は、二泊三日くらいのスーツケースひとつでいきます。そこには工夫①から④が入っています。

つまり荷物は、送ります!

主人がいるときは別ですが、わたし一人でいくときはスーツケースひとつで限界!無理しないのが、義理の実家によく行ける秘訣ですよね❤

無理して半年に1回より、気軽に2ヶ月に1回(。・・。)♡確かにお金かかります。でもわたしにとっては気楽にいく方が勝る!!!!

荷物パンパン重たくて、子どもたちが電車とホームに落ちないか気遣って、電車のなかでは遊ぶものがなくて…。考えるだけで疲れる。

子どもの快適は親の快適に直結する

今回本当に実感しました。今まで2席で奈良まで帰っていましたが、今回4席とりました。ザワザワしながらね。

でも快適です。心に余裕できますわ。こどもたちも広々楽しそうでした(ㅅ´ ˘ `)♡

そしてわたしは電車のなかで、かなり快適に過ごすことが出来ました。

 

大倉はこんな育児をしています(click)

 

 

 

 

大倉恵美
はじめまして、大倉恵美です。
【女性の笑顔が増えると、
世界はもっと幸せになる!】
ありのままの自分を受け入れ、
自分の一番身近な洋服を整えることで、
人生も豊かになっていくことを伝えていきたいと思っています。
女性の笑顔を洋服という手段を用いて、からサポートしていきたいと思っています。

また、アドラー心理学 ELM勇気づけ講座を通して
「自己肯定感UP」や「コミュニケーション」について伝えられたら嬉しいです。



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