子どもたちの心に届く授業とは? 名古屋市教育委員会の研修で学んだこと

先日、名古屋市教育委員会の研修に参加してきました。
今回の目的は、年始に予定している「ミラトラDay」の出前授業に向けて、子どもたちにより伝わる授業づくりを学ぶこと。
私自身、これまで大人の方に向けたイメージコンサルや講座をしてきましたが、子どもたちに届けるには、また違った工夫が必要です。
「どう話したら興味を持ってくれるのか」
「どうしたら自分ごととして受け取ってくれるのか」
今回の研修では、たくさんの気づきがありました。
伝えるより、体験してもらう
研修の中で印象に残ったのが、ある体験ワーク。
YouTubeなどでも有名な、「白いチームは何回パスをしましたか?」という映像を使ったワークです。(見たことがある方もいるかもしれません😊)
人は「聞いたこと」よりも、自分で気づいたことのほうが記憶に残る。
同じ映像を見ても、注目するところによって見えるものが変わる。
この体験を通して、「伝える」だけではなく、「気づくきっかけをつくること」の大切さを改めて感じました。
子どもたちに響く話し方
今回学んだ中で特に心に残ったのは、子どもたちには“正しいことを伝える”だけでは届かないということ。
大切なのは、
・問いかけること
・考える時間をつくること
・楽しみながら参加できる工夫を入れること
そして何より、「自分にもできるかもしれない」と思える時間にすること。
プレゼンは「内容」だけではなく「届け方」
どんなに素敵な想いがあっても、相手に届かなければ意味がありません。
資料の見せ方、 話すスピード、 言葉の選び方、 参加型の仕掛け。
細かな部分まで考えられているからこそ、 人の心に残る授業になるのだと感じました。
私が子どもたちに伝えたいことは、「みんな違っていい」「自分の魅力に気づいてほしい」ということ。
外見も、考え方も、得意なことも、 一人ひとり違うからこそ面白い。
見た目との向き合い方を通して、 自分自身を大切にするきっかけを届けたいと思っています。
今回の学びを活かして、 子どもたちが楽しみながら参加できる授業を準備していきます。
外見を通して、
自分らしさや人との違いに気づくきっかけを。
学校・PTA・行政向けに、
子どもたちや保護者の方へ向けた講座を
ご提案しています。
「みんな違うから、おもしろい」
一人ひとりが自分の魅力に気づき、
自分らしく未来を描くための学びを届けます。






