【愛知県に拡がれ勇気づけの育児】

先日、次男の体調がなかなか戻らずに、げぼーっと、ベッドでやってしまったときに、私は、近くにあったタオルでさっとふき、次男の背中をよしよししてました。

長男が自ら行動

第２段くるかー？！ってときに、長男がお風呂場までダッシュして、洗面器を持ってきてくれました。

ありがとうね。長男君(*´˘`*)♡

私がとってきてと頼んだのではありません。

自分が嘔吐したときに、私が洗面器で受けていたの体験して、自分もそれがよかったから、次男にもそうしてくれたのだと思います。

そのあとも、タオル持ってきてくれたり、キッチンペーパー持ってきてくれたり、頑張ってくれました。

精一杯のありがとうを

精一杯のありがとうを伝えたあとに、お風呂場にいくと、かなり頑張ったんだなーと思われる散乱具合(笑)

届かないところにあるものも、椅子を持ってきてがんばってくれた形跡がありました。

本当にありがとう。

子どもにも大人にも誰かのやくに立ちたいって気持ちありますよね？

気持ちが空回りして失敗しちゃう時もあるかもしれないけど、そんなときもありがとうの気持ちで接したい。

「そっかー、それをやってくれようとしたんだね、ありがとう。でも、危ないからこうしたらどうかな？」

お子さんのやりたい！を危ないで片付けないで、一緒に考えてみて、やらせてあげてみませんか？

失敗してもいいじゃないですかー♪私たちも一緒です。

ママの笑顔は家族の笑顔です♡